リフォームローンを検討しているけれど「審査に通るか不安だ」とお悩みではありませんか?そこで本記事では、比較的審査がゆるいとされる金融機関7選をご紹介します。審査の流れや通過するコツもまとめてありますので、ぜひ参考にしてください。
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リフォームローンの審査がゆるいとは?

リフォームローンの審査が「ゆるい」とは、審査の基準(申込者の年収や勤務年数、信用情報など)が比較的柔軟で、通過しやすい状態を意味します。
ここでは、ゆるいリフォームローンのメリット・デメリットや厳しい審査基準との比較について詳しく解説します。
審査がゆるいリフォームローンを選ぶメリット
審査がゆるいリフォームローンのメリットは、幅広い人が利用しやすく、資金調達のハードルが下がる点です。
- 派遣社員や自営業の方、主婦でも通りやすい
- 借入までのスピードが早く、急ぎのリフォームにも対応できる
- 銀行に比べて書類の提出が簡易で、手間も少ない
多様な職業や収入状況に対応しているため、審査に通りやすいのが特徴です。リフォームの工事タイミングを逃す心配も少なくなります。急ぎのリフォームや金融機関の審査に不安がある方におすすめです。
審査がゆるいリフォームローンを選ぶデメリット
審査がゆるいリフォームローンのデメリットは、利息や諸費用が高くなる点です。
- 金融機関側が返済のリスクを見込んで、金利を高めに設定している
- 返済期間が短く設定されているローンもある
- 保証料や事務手数料がかかる場合がある
- 最終的な総返済額が膨らむことがある
また、審査に通りやすい一方、契約内容によっては返済負担が大きくなることがあります。ローンの審査を受けると、信用情報に履歴が残る点にもお気を付けください。
厳しい審査基準との比較
審査がゆるいリフォームローンは、厳しい審査基準と比較して幅広い年収や職業の人を受け入れてくれる傾向があります。
リフォームローンの審査基準 | 審査基準の特徴 |
ゆるい | 担保・保証人なしで利用できる商品もある パートタイム労働者や主婦でも通りやすい |
厳しい | 「年収300万円以上」「勤続年数3年以上」などの条件が定められている 非正規雇用や個人事業主では通りにくい |
厳しい審査基準に比べて、審査がゆるいリフォームローンは多様な事情を抱える人にとってチャンスが広がる選択肢です。
リフォームローンの審査がゆるい金融機関7選

リフォームローンを組むときには、審査がゆるい金融機関を選ぶことで通過できる可能性が高まります。
金融機関の種類 | リフォームローンの具体例 |
地方銀行 | 東京スター銀行の「スターリフォームローン」 |
都市銀行 | りそな銀行の「りそなリフォームローン」 |
ネット銀行 | 住信SBIネット銀行の「リフォームローン」 イオン銀行の「リフォームローン」 |
信用金庫 | 碧海信用金庫の「リフォームローン」 |
JAバンク | JA東京中央の「リフォームローン」 |
労働金庫 | 中央ろうきんの「リフォームローン(無担保型)」 |
信販会社 | オリコの「リフォームローン」 |
ここでは、比較的審査がゆるいと評判の金融機関7選について詳しくご紹介します。
地方銀行(東京スター銀行など)
地方銀行のリフォームローンは地域密着型で、柔軟な審査が特徴です。
- 顧客との信頼関係を重視する傾向がある
- 収入や職業形態がやや不安定でも、地域に根差している点が評価される
- ただし地域制限を設けている商品もある
例えば東京スター銀行では、無担保・無保証人でも最大500万円の借入が可能な「スターリフォームローン」が用意されています(※1)。大手に比べて柔軟な対応が期待できる地方銀行は、審査に不安がある方にとって心強い存在です。
都市銀行(りそな銀行など)
都市銀行の審査基準は高いと思われがちですが、一部では比較的審査が緩やかな商品もあります。
- 条件が合えば、信頼性と低金利を両立できる選択肢になる
- ただし安定収入のある方向けの商品が多い
- 無職や短期雇用の方には審査の通過が厳しい商品もある
例えばりそな銀行の「りそなリフォームローン」は、Web完結型で手続きがスムーズです。比較的低金利で利用できるうえ、申し込み時に担保や保証人を必要としないため柔軟な審査が期待できます(※2)。
ネット銀行(住信SBIネット銀行・イオン銀行など)
ネット銀行はWeb申込に特化し、リフォームローンの審査もスピーディかつ比較的柔軟です。
- 手軽さとスピードを重視する方にはおすすめ
- ただし対面による相談はできない
住信SBIネット銀行では、仮審査から契約まで全てオンラインで完結可能なリフォームローンを提供しており、パートや契約社員でも申込可能です(※3)。イオン銀行のリフォームローンもWeb手続きと比較的緩やかな審査基準が特徴で、使い勝手が良いです(※4)。
信用金庫(碧海信用金庫など)
信用金庫は地元住民の利用が前提となるため、親身で柔軟な審査をしてくれることが多いです。
- 大手銀行とは異なり、利用者一人ひとりの事情を丁寧に確認してくれる
- 提出書類や相談の内容によって、前向きに対応してくれる
- しかし居住・勤務エリアや店舗数が限られる
例えば碧海信用金庫のリフォームローンは、最高2,000万円・最長25年の借入が可能で、固定・変動・選択型金利から選べます。WEB完結型で、エコ設備向けのプランもあり、担保・保証人は原則不要です。仮審査は24時間受付で、手続きもスムーズです (※5)。地域密着型の金融機関ならではの柔軟さがあり、地元在住の方におすすめです。
JAバンク(JA東京中央)
JAバンクは農業従事者だけでなく、一般の方でも利用できるリフォームローン商品を提供しています。
- 低金利で利用でき、柔軟に対応してくれる
- 営農者向けの特別プランがあり、自営業者も利用しやすい
- しかし地域のJAごとに審査基準が異なる
例えばJA東京中央のリフォームローンは、住宅の増改築や設備更新などの幅広い用途に対応しています。担保・保証人が原則不要で、インターネットで事前申し込みが可能です(※6)。地域に根ざした信用力と個別対応のしやすさから、審査が不安な方にも利用しやすい金融機関です。
労働金庫(中央ろうきんなど)
労働金庫(ろうきん)は、勤労者の生活を支えるための金融機関として、比較的審査がゆるやかです。労働組合や生協の組合員を対象としたサービスが基本ですが、一般利用も可能なケースもあります。
- 年収や職業に関しても大手銀行ほど厳しくない
- 保証料不要で繰上げ返済の手数料が無料といった条件が魅力である
- 組合員でないと利用できない商品もある
例えば中央ろうきんのリフォームローン(無担保型)は、最高2,000万円・最長20年の借入が可能で、担保・保証人が不要です。団体会員には金利の優遇があり、保証料や繰上返済手数料も無料です(※7)。労働者の味方として、低負担かつ柔軟な審査体制が整っています。
信販会社(オリコなど)
信販会社のローンは、スピード重視かつ審査通過率の高さが魅力です。
- スピードを重視し、審査の不安がある方には有力な選択肢となる
- 借入限度額が低く、金利が高い傾向にある
例えばオリコの「リフォームローン」は、工務店やリフォーム会社を通じて申し込む形で、施工費用に応じた柔軟な審査が可能です。金利はやや高めですが、無担保で手軽に借りられる点が人気です。審査もスピーディで、早ければ即日回答も可能です(※8)。
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リフォームローン審査の流れ

リフォームローンをスムーズに利用するためには、審査の流れを事前に把握しておくことが重要です。
ここでは、申込前の準備から融資の実行までの一般的な流れを分かりやすく解説します。
申込前の準備(必要書類と情報の確認)
スムーズにリフォームローン審査を進めるためには、事前準備が大切です。一般的なリフォームローンの審査では、以下の必要書類や情報が求められます。
- 本人確認書類
- 収入証明書(源泉徴収票や確定申告書)
- リフォームの見積書
- 勤務先情報や家族構成、借入状況といった基本情報
事前に揃えておくことで申込時の手間が減り、スムーズに進行できます。審査をスムーズに通過するためにも、事前に必要書類と情報を準備しておきましょう。
仮審査(返済能力や信用情報のチェック)
仮審査を受けることで、リフォームローンの審査に通る可能性を事前に把握できます。
- 申込者の年収や雇用形態、借入状況などをもとに返済能力をチェックされる
- 信用情報機関に照会され、カードやローンの延滞歴も確認される
- 仮審査で問題がなければ、本審査に進む
仮審査は、本審査へ進むための第一関門です。信用情報や収入に不安がある場合は、事前に見直しましょう。
本審査(必要書類の提出と審査)
リフォームローンの本審査では詳細な書類の提出が求められ、内容が精査されます。
- 身分証明書や収入証明、リフォームの契約書類などを正式に提出する
- 金融機関が提出書類の内容を細かく確認する
- 実際の返済計画や物件情報まで審査対象になる
申告内容と実際の状況にズレがあると、審査に落ちてしまうことがあります。書類の不備や虚偽がないよう、正確な情報を提出することが大切です。
審査結果の通知と契約手続き
リフォームローンの本審査に通過すると、金融機関から審査結果が通知されます。審査結果と併せて、契約内容を確認しましょう。
- 借入金額・金利・返済期間などの契約条件を確認する
- 契約書には、返済開始日や繰上げ返済の条件なども明記されている
- 不明点や疑問点があれば、事前に確認しておく
- 条件に合意すれば、正式な契約手続きに入る
納得のいく内容であれば、契約書にサインして融資の準備が完了します。
融資の実行とリフォーム工事の開始
リフォームローンの契約後に融資が実行されると、リフォーム工事がスタートします。
- 金融機関によって、融資の実行方法が異なる
- 工事業者への直接振込や申込者の口座への入金などがある
- 資金が確保された時点でリフォーム会社と正式に契約し、工事が始まる
- 支払いは一括の場合もあれば、工程ごとに分割されるケースもある
融資実行後は工事の進捗管理を確認して、スムーズに完成を迎えましょう。
リフォームローン審査に通りやすい人の特徴

リフォームローンをスムーズに通過するためには、一定の条件を満たしていることが必要です。
ここでは、審査に通りやすい人の共通点について分かりやすく解説します。
最低限の審査基準をクリアしている
審査を通過するには、最低限の基準を満たす必要があります。多くの金融機関では、以下のような審査条件を定めています。
- 収入が安定している(「年収200万円以上」「勤続1年以上」など)
- 成人している
- 日本国内に住んでいる
基準を満たしていないと、審査に進むことさえ難しくなります。まずは自分が基本的な条件を満たしているかどうかを確認し、不足がある場合は準備を整えてから申し込みましょう。
信用情報(年収・勤続年数・返済履歴など)が良い
信用情報が良好な人は、リフォームローンの審査で有利になります。金融機関は、主に以下のような情報をもとに返済能力を判断します。
- 信用情報には、ローンやクレジットカードの利用履歴が記録されている
- 年収が高めで勤続年数が長いほど、返済能力があるとみなされる
過去に延滞がなく、安定した返済を続けている人は、金融機関から「信用できる人」と判断されるため、審査通過率が上がります。日頃から支払いに遅れず、信用情報を良好に保つことが、ローン審査を有利にする近道です。
個人事業主や専業主夫・主婦でも通るか?
個人事業主や専業主夫・主婦でも、条件を満たせばリフォームローンに通る可能性はあります。以前は正社員が有利とされていましたが、近年は多様な働き方に対応する金融機関が増えてきたからです。
- 個人事業主は直近2〜3年分の確定申告書を提出して、収入の安定性を証明できる
- 専業主夫・主婦は、配偶者の収入と合算して審査を受けられる
正社員でなくても、準備と工夫次第でリフォームローンに通るチャンスは十分あります。
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リフォームローン審査に通るためのコツ

リフォームローンの審査に少しでも通りやすくするためには、借入希望額や収入、支払い、保証人、フリーローンなどのコツがあります。
ここでは、審査通過の可能性を高めるための具体的なコツをご紹介します。
借入希望額を抑える
借入希望額を必要最低限に抑えることで、リフォームローンの審査に通りやすくなります。金融機関は「本当に返済できるかどうか」を重視して審査を行っているからです。
- 希望額が高すぎると返済負担も大きくなり、審査で不利になる
- 必要な工事内容を整理し、リフォーム費用を見積もる
- 余裕を持たせすぎないように借入額に設定する
無理のない借入額を申請することが、リフォームローン審査に通過するためのコツです。
勤務先や収入を安定させる
安定した勤務先や収入があると、審査で有利になります。金融機関は、長期間安定した収入が見込める人を「リスクが少ない」と判断するためです。
- 「勤続年数が長い」「正社員」などの条件はプラス材料になる
- 転職直後は収入の安定性が不明なため、慎重に判断される
リフォームローンの審査前には転職を控え、収入証明を準備することで、信頼度がアップします。
クレジットカードやローンの延滞を避ける
過去に支払いの延滞がないことは、信用情報の高評価に直結します。金融機関は信用情報機関を通じて、申込者の返済履歴を確認するからです。
- 携帯料金の分割払いやクレジットカードの延滞も記録されている
- 現在進行形で延滞がある場合は、完済・解消してから申請する
マイナス評価を受けないために普段から支払いを遅れず行うことが、リフォームローン審査通過の土台になります。
保証人や担保を用意する
保証人や担保があると、審査に通りやすくなる可能性があります。金融機関側のリスクが軽減され、融資を判断しやすくなるからです。以下の方法で、融資条件が緩和されることがあります。
- 住宅や貴金属を担保にする
- 配偶者や親族を連帯保証人にする
信用情報に不安がある場合は、保証人や担保をつけることで金融機関の安心材料になります。
フリーローンを検討する
リフォームローンの審査が厳しい場合は、フリーローンを代替手段として活用できます。フリーローンは使い道を問われない融資商品で、リフォームにも利用可能です。
- 信販会社やネット銀行が提供する商品は審査が比較的柔軟
- パートや自営業者でも通しやすい
- ただし金利がやや高めになる点には注意する
リフォームローンにこだわらず、他のローン商品も視野に入れることで選択肢が広がります。
リフォームローン審査に通らない場合の対処法

リフォームローンの審査に落ちてしまっても、あきらめる必要はありません。リフォーム費用の見直しや名義変更、住宅ローン商品の活用など、現実的な対処法があります。
ここでは、対処法について詳しく確認してみましょう。
リフォーム費用を削減する
まずはリフォームの内容を見直し、費用を抑えることで審査に通る可能性が高まります。借入希望額を下げるほど、審査に通りやすくなります。以下のような方法で、リフォーム費用の減額を進めてください。
- 工事内容を絞ったり、設備のグレードを下げたりする
- 水回り全体の改修から、キッチンだけのリフォームに絞る
予算を見直して再申請することで、リフォームローン審査に通る可能性が広がります。
家族名義で申し込む
収入や信用情報に不安がある場合は、配偶者や親などの家族名義で申し込む方法があります。本人が審査に通らない場合でも、家族に安定した収入や良好な信用情報があれば審査に通りやすいからです。
- 名義を変更することで、審査に通るケースもある
- 専業主婦・主夫や自営業者など、審査で不利になりやすい方にも有効な方法
信頼できる家族と相談し、名義変更による再申請を検討するのも有効な選択肢です。
住宅ローンに一本化する
リフォーム費用を住宅ローンに一本化することで、審査が通りやすくなる場合があります。住宅ローンはリフォームローンよりも金利が低く、長期返済が可能だからです。
- 返済の負担を軽減できる
- 住宅ローンの借り換え時にリフォーム費用も含めて再申請する
- ただし借り換えの手数料や抵当権の設定変更などの諸費用が発生する
申請条件が合えば、住宅ローンへの一本化で返済計画がより安定します。
リフォームローンの審査後に後悔しないための注意点

リフォームローンの審査に通っても、契約内容に注意しなければ後悔することがあります。
ここでは、契約前に確認しておきたい注意点を解説します。
金利・返済期間・手数料
リフォームローンの契約前には、金利や手数料、返済期間を確認しましょう。金利がわずかに違うだけでも、総返済額に大きな差が出るからです。
- 年2.5%と3.5%では、10年間で数万~数十万円の差が出る
- 金利タイプ(固定・変動)の違いにも注意する
- 返済期間が長すぎることで支払い総額が増える
- 事務手数料や印紙代などの初期費用の金額を確認する
見かけの金利や月額だけで判断せず、完済までのトータルコストを比較することが大切です。
繰上げ返済や中途解約の条件
将来的に収入に余裕ができる場合に備えて、繰上げ返済や中途解約の条件も事前に確認しておくべきです。
- 繰上げ返済の手数料が高いローンや繰上げ返済できないローンもある
- 中途解約に違約金が発生するローンもある
特に金利が低めに設定されている商品では、繰上げ返済や中途解約の制限が厳しくなります。自由に返済プランを見直せるかどうかは、長期的な資金計画に関わる重要なポイントです。
保証料・団体信用生命保険の有無
リフォームローン契約時には、保証料や団体信用生命保険の有無も必ず確認しましょう。
- 保証料は、一括前払いまたは金利上乗せの形で発生する
- 団体信用生命保険が付帯していないと、万が一のときに残債が家族に引き継がれる
事前に確認しておかないと、「思ったより負担が大きい」と感じることになります。保障内容を含めて、トータルコストと安心感のバランスを考えることが大切です。
まとめ:リフォームローンの審査に備えよう!

リフォームローンの審査は、金融機関や商品によって通りやすさが異なります。事前準備と正しい知識によって、納得のいくプランを選びましょう。
外壁・屋根塗装を検討されている方は、ぜひペイプロをご利用ください。ペイプロは、外壁塗装の専門業者を比較・紹介してくれる無料のマッチングサービスです。厳選された優良な外壁塗装業者を紹介しています。ご相談は無料で行っておりますので、お気軽にお問い合わせください!
※1参照元:東京スター銀行「スターリフォームローン」(https://www.tokyostarbank.co.jp/products/loan/unsecured/reform/)
※2参照元:りそな銀行「りそなリフォームローン」(https://www.resonabank.co.jp/kojin/reform/?bank=rb_unite)
※3参照元:住信SBIネット銀行「リフォームローン」(https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/loan/reform/)
※4参照元:イオン銀行「リフォームローン」(https://www.aeonbank.co.jp/loan/reform_loan/)
※5参照元:碧海信用金庫「リフォームローン」(https://www.hekishin.jp/service/loan/reform/)
※6参照元:JAネットローン「リフォームローン商品概要(JA東京中央)」(https://ja-netloan.jp/guides/reform/)
※7参照元:中央ろうきん「リフォームローン(無担保型)」(https://chuo.rokin.com/banking/loan/housing/refinance/reform/)
※8参照元:オリコ「リフォームローン」(https://www.orico.co.jp/partner/reform/)