雨漏りは早期発見と早期対応が鍵です。放置すると、天井や壁、床材の劣化、カビの発生、電気系統への影響などの大きな被害につながるおそれがあります。また、被害が大きくなると、その分高額な修理費用がかかってしまいます。
しかし、突然雨漏りが発生すると慌ててしまいますよね。そこで本記事では、雨漏りの応急処置ついて、発生場所別の詳しい方法や注意点をわかりやすく解説します。
本記事の内容を実践すれば、雨漏りの被害拡大を防ぎ、修理費用を最低限に抑えることにつながります。万が一に備えて自分でできる対策を知りたい方も、ぜひご活用ください。
場所別|雨漏り応急処置の具体的な方法

雨漏りは発生する場所によって、適切な応急処置の方法が異なるので、原因や被害の度合いに応じて柔軟に対応する必要があります。
ここでは、以下の場所ごとに、具体的な応急処置の方法を解説していきます。
- 屋根
- 窓やドア回り
- 外壁
- ベランダ
それぞれの場所に適した対策を知っておくことで、突然の雨漏りにも冷静に対応できます。
屋根からの雨漏りの場合

屋根からの雨漏りは、建物の最上部から雨水が浸入するため、天井や壁、柱などに水が広がりやすく、家屋への被害が大きくなる可能性があります。
主に2つの応急処置方法があります。
- 屋根自体を保護する方法
- 室内に浸入した雨水への対処法
以下、それぞれの方法について詳しく解説していきます。
ブルーシートを使った屋根の保護
屋根からの雨漏りが発生した場合、ブルーシートを使用して屋根を保護する方法が最も効果的な応急処置です。
雨水は斜面をつたって流れてきます。そのため、雨漏り箇所だけではなく、屋根の頂上から軒先までの広範囲で斜面全体を覆うことがポイントです。
シートの端はロープや重し(砂袋など)を使用して、屋根の軒先や雨どい、屋根の突起物に結びつけるなどして固定し、風で飛ばされないようにしましょう。
ブルーシートを使用する場合は、安全を確保するために2人以上での作業が推奨されます。また、雨漏りに耐えるためには、ブルーシートは厚手のものを選ぶことがおすすめです。
バケツやタオルを使った水受け対策
室内に雨水が浸入している場合、漏れている箇所の真下にバケツやタライを設置し、水滴を受け止めます。
バケツの中にタオルや雑巾を入れておくと、水滴が飛び散るのを防げます。
また、床に新聞紙やビニールシートを敷いておくことで、カビの発生リスクを低減させたり、雨水の広がりを抑えたりというメリットがあります。さらに、家具や家電製品への被害を最小限に抑えられ、清掃作業が容易になります。
窓やドア回りからの雨漏りの場合

窓やドア周りからの雨漏りは、比較的発見しやすく、自分で応急処置を行いやすい箇所です。この場合の対応方法は、主に以下の3つです。
- 雨水の浸入を最小限に抑える方法
- 既に浸入した水を処理する方法
- 室内の家具や備品を保護する方法
これらの対策を適切に組み合わせることで被害の軽減につながります。
それぞれの具体的な手順について詳しく見ていきましょう。
雑巾で水を吸い取る方法
雑巾で水を吸い取る方法は、窓枠やサッシなどからじわじわと染み出すように雨漏りが発生している場合に効果的です。
まず、雨漏りの箇所を特定し、雑巾を当てて水を吸い取ります。窓枠やサッシの下(床)にビニールシートを敷くことで、被害の拡大を防げます。
被害範囲を抑えるために、こまめに雑巾を取り替えるのがポイントです。
水の吸収が止まってしまわないよう、雨漏りの量や状況に応じて10〜15分ごとに確認し、新しい雑巾に取り替えましょう。雑巾の代わりに吸水シートを使用すると、より効果的に水を吸収できます。
また、作業前にはカーテンを外しておくことがポイントです。カーテンがぬれたままだとカビの原因になります。
防水テープを使った隙間塞ぎ
防水テープを使った隙間塞ぎは、雨漏りの原因となる隙間を一時的に塞ぐ方法として有効です。
適切な防水テープの長さにカットし、隙間を埋めるようにしっかりとテープを押し付けて貼り付けます。
この方法は、屋根の谷板金部分や外壁の継ぎ目、窓枠やサッシ周りなどに適用できます。
カーテンや家具を保護する手順
カーテンはぬれ続けるとカビが生えやすいため、早めに取り外すことが大切です。
家具や家電製品は、レジャーシートや大きなビニール袋で覆います。
また、木製家具は水分に弱いため、優先的に雨漏りしている場所から移動させましょう。
電化製品の周辺では、感電の危険があるため、電源ケーブルの被覆が破れていないか、プラグやコンセントがぬれていないかを確認します。
さらに、扇風機や除湿機を使用して、室内の空気を循環させ、湿気を取り除くことで、カーテンや家具へのダメージを最小限に抑えることができます。
外壁からの雨漏りの場合

外壁からの雨漏りは、建物の構造部分の耐久性や腐食などに関わる深刻な問題です。
この場合の応急処置には主に2つの方法があります。
- 外壁の隙間や亀裂を一時的に塞ぐ方法
- 外壁全体を保護する方法
以下、それぞれの方法について詳しく解説します。
防水テープやコーキング剤を使った隙間塞ぎ
隙間から雨水が浸入している場合、防水テープやコーキング剤を使用して一時的に隙間を塞ぐ方法が効果的です。
- 防水テープを使用する場合
雨漏り箇所を特定し、防水テープの場合は、周囲の汚れや湿気を取り除き、隙間全体を覆うようにしっかりと貼り付けます。
特に角や凹凸部分は念入りに密着させることが重要です。
- コーキング剤を使用する場合
コーキング剤を使用する場合は、施工箇所の周囲にマスキングテープを貼り、余分なコーキング剤が広がらないよう養生します。
その後、隙間にコーキング剤を流し込み、ヘラで均一にならします。
乾燥には数時間から数日かかるため、その間は触れないように注意してください。
一時的な防水シート(ビニールシート)による保護
広範囲で雨漏りが発生している場合や、隙間の特定が難しい場合には、防水シート(ビニールシート)を使用した応急処置が有効です。
まず、雨漏り箇所よりも大きめのビニールシートを用意し、雨水の浸入経路全体を覆います。
シートは少し傾斜をつけて設置することで、水が流れやすくなります。
ビニールシートの端(四隅)は、風などで動かないよう、防水テープや重し(レンガや土のうなど)でしっかり固定することがポイントです。
また、設置前に雨漏り箇所周辺を清掃しておくと、ビニールシートが密着しやすくなります。
ベランダからの雨漏りの応急処置

ベランダからの雨漏りは、建物の構造部分の腐食、家屋の強度低下につながります。
また、室内にカビやシロアリの発生を招き生活空間に影響を与える重要な問題です。
この場合の応急処置には主に3つの方法があります。
- 雨水の浸入を防ぐための簡易的な防水対策
- 室内での水受けや保護対策
- 雨漏りの原因となる排水口や周辺部分の清掃・点検
以下、それぞれの具体的な方法について詳しく解説していきます。
防水テープやビニールシートを使った一時的な防水
防水テープを使用すると、一時的に雨漏りが発生している隙間を塞ぐことができます。
まずは雨漏り箇所の周囲をきれいに清掃し、乾燥させます。その後、防水テープを水の流れの下から上へ向かうように貼り付けます。
大きな範囲や原因箇所が特定できない場合は、ビニールシートを使用して広範囲を覆います。
シートの端は防水テープや重しでしっかり固定し、風で飛ばされないように工夫が必要です。
室内側での水受け対策
雨漏りが室内に及んでいる場合は、バケツや洗い桶を使って水を受けます。水はねを防ぐため、バケツの中に雑巾やタオルを入れておきましょう。
また、床や周囲の家具を保護するために、バケツの周りにレジャーシートやブルーシート、タオルを敷くのもよいでしょう。
雨漏りが広範囲でバケツでは受けきれないという場合は、ごみ袋を天井に取り付け、底に小さな穴を開けて、一部分へ水を誘導する方法もあります。
排水口の点検と清掃
ベランダの排水口が詰まっていると水が溜まり、雨漏りの原因となることがあります。
水はけを良くするために、定期的に落ち葉やごみなどの詰まりを取り除きましょう。
必要に応じてワイヤーブラシやラバーカップを使用して詰まりを解消し、雨漏りのリスクを軽減しましょう。
雨漏りが発生する主な原因

雨漏りは様々な要因によって引き起こされますが、主な原因は以下の3点です。
- 経年劣化
- 外的要因
- 施工不良
それぞれの原因について理解しておくことで、雨漏りの早期発見や予防に役立つでしょう。
経年劣化: 建材の劣化や防水シートの劣化
屋根材や外壁材、防水シートなどの建材は、長年の風雨や紫外線にさらされることで徐々に劣化します。
特に防水シートは目に見えにくい場所にあるため、気づかないうちに劣化が進行していることがあります。
経年劣化は建物全体の耐久性に影響を及ぼすため、定期的な点検と適切なメンテナンスが必要です。経年劣化の兆候を早めに発見し適切な対応を行うことが、安全で快適な住環境を維持する鍵となります。
外的要因: 台風や地震による被害
台風や地震などの自然災害は、建物に予期せぬ大きな負荷をかけ、雨漏りの原因となります。
強風で屋根材がめくれたり、地震で建物にひびが入ったりすることで、雨水の浸入経路ができてしまうためです。
定期的な点検や適切な補強工事により、自然災害による雨漏りのリスクを軽減することが重要です。
また、災害後は速やかに建物の状態を確認し、必要に応じて修理を行うことが求められます。
施工不良: 防水シートの不適切な使用や窓サッシの隙間
建設時や修理時の施工不良も雨漏りの大きな原因です。
防水シートの貼り方が不適切であったり、窓サッシの取り付けに隙間があったりすると、雨水が浸入してしまうためです。
施工不良を防ぐには、口コミや実績をホームページや比較サイトなどで確認し、信頼できる業者を選びましょう。適切な施工をしてもらうだけではなく、定期的なメンテナンスで雨漏りのリスクを軽減させることが重要です。
雨漏りが発生しやすい部分

雨漏りは建物のあらゆる場所で発生する可能性がありますが、特に発生しやすい部分は以下です。
- 屋根
- 外壁
- 窓やドア周り
- ベランダ
これらの部分は雨水が集中したり、複雑な形状をしていたりするため、雨漏りのリスクが高まります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
屋根
屋根は建物の中で最も雨漏りが発生しやすい部分です。その主な原因として、屋根材の劣化や破損、瓦のずれ、フラッシング(防水板)の不具合などがあります。
また、屋根の谷部分は雨水が集中し、板金の腐食が進むことで雨漏りが発生しやすくなります。
屋根の雨漏り対策として、特に春と秋の年2回、台風シーズン前の定期的な点検とメンテナンスがおすすめです。
特に築10年を過ぎた住宅では、防水シートの劣化や屋根材の摩耗が進んでいるおそれがあるため、専門家による詳細な点検をしてもらうと安心です。
外壁
外壁は建物を雨風から守る重要な役割を果たしていますが、経年劣化や外的要因、施工不良などによって雨水が浸入することがあります。
具体的には、以下の原因が雨漏りをもたらしやすくなっています。
- 目地やシーリング材の劣化
- 外壁材そのものの反りや変形
- 外壁材を固定する釘やビスの劣化
- 防水シートの破損
外壁塗装で、外壁材に保護膜を形成し雨水の浸入を防ぐことも有効です。
窓やドア周り
窓やドア周りは、建物の内外を直接つなぐ部分であるため、雨漏りのリスクが高くなります。
サッシの劣化やシーリングの不良、取り付けの不具合などが原因となります。
特に、古い建物や台風の多い地域では注意が必要です。
ベランダ
ベランダは常に外気にさらされており、防水層の劣化や排水不良、窓枠やサッシ周りのコーキング剤の劣化が原因となります。
コーキング材は雨や紫外線、温度変化によりひび割れや剥がれが生じやすいため注意が必要です。
建物本体との接合部や排水口周りの定期的な清掃と点検、適切な防水処理が重要です。
雨漏りの原因を特定する方法4選

雨漏りの原因を特定することは、適切な修理と予防策を講じるために重要です。
原因の特定方法には、以下の4つがあります。
- 目視調査
- 散水調査
- 赤外線サーモグラフィー調査
- 発酵液調査
以下、これら4つの調査方法について詳しく解説します。
各方法の特徴、メリット、デメリット、注意点を理解することで、より効率的な原因特定と対策につながります。
目視調査
目視調査は、屋根、外壁、ベランダなどの隙間や劣化箇所を注意深く観察し、雨漏りの可能性がある箇所を特定する方法です。
費用がかからず、特別な機材も必要としませんが、調査結果は調査員の経験や推定に基づくため、見落としが発生するおそれもあります。
専門家による詳細な調査や他の調査方法と組み合わせることで、より確実な雨漏りの原因特定と対策が可能です。
散水調査
散水調査では、雨漏りが疑われる箇所に実際に水をかけて雨漏りを再現し、雨漏りの浸入箇所を特定します。
低コストでかつ雨漏りの経路を直接確認できることがメリットです。
ただし、実際に散水するため、内部の壁や天井に過度な水分が浸透しないように注意が必要です。
赤外線サーモグラフィー調査
赤外線サーモグラフィー調査では、高感度赤外線カメラを使用して建物の表面温度分布を観察し、雨漏りの箇所と経路を特定します。
この方法の利点は、以下の3つです。
- 建物に水をかけずに調査が可能
- 目に見えない箇所の湿気や水分の検出が可能
- 広範囲を効率的に調査が可能
ただし、専門機材が必要なため費用が高額になる傾向があり、熟練した技術者による解釈が必要です。
発光液調査
紫外線に反応して発光する特殊な液体(発光液)を散布し、ブラックライトで照射することで、目視では確認しにくい雨水の浸入経路を視覚的に特定できます。
木造、鉄筋コンクリートなど、建物の構造や工法を問わず利用できますが、建物内部に色水を流すため、一時的に汚れる可能性があります。
家具や床をビニールシートや養生テープでしっかり保護し、色水が直接触れないように準備を整えることが重要です。
また、調査後は速やかに発光液を拭き取り、汚れが残らないよう丁寧に清掃することで建物内部への影響を最小限に抑えられます。
雨漏りの応急処置で注意すべきポイント

雨漏りの応急処置は、建物の保護と安全確保のために重要ですが、適切に行わないと状況を悪化させるおそれがあります。
以下のポイントに留意しましょう。
- 原因の特定を一番に行う
- 釘の利用で穴を増やさない
- 漏電に注意する
- はしごが必要な場合は専門業者に依頼する
- 業者選びは慎重に行う
それぞれ詳しく見ていきましょう。
まずは原因を特定する
雨漏りの応急処置を行う前に、原因を特定することで、適切な応急処置が可能になります。
雨漏りが確認できたらまずは、天井や壁の染みの位置、水滴の落下箇所などを注意深く観察しましょう。
釘の利用で穴を増やさない
雨漏りの応急処置として、天井に釘を打って水を逃がそうとする方法は避けるべきです。
この方法では一時的に水を排出できますが、天井材の強度を低下させ、より大きな穴が開いたり、別の雨漏りの経路ができてしまったりするリスクがあります。
釘を利用するのではなく、バケツや吸水シートを使用して水を受け止めましょう。
漏電に注意する
雨漏りが電気設備の近くで発生している場合、漏電の危険性があるため、
まず電気設備の電源を切り、安全を確保しましょう。
照明器具や配線周辺で雨漏りが起きている場合は、安全のために、専門の電気工事業者に相談することがおすすめです。
はしごが必要な場合は専門業者に依頼する
屋根など高所の点検・修理が必要な場合、素人が安易に行うのは非常に危険です。
特に雨天時や雨上がりの屋根は滑りやすく、転落のリスクが高まります。。
高所での作業が必要な場合は、必ず専門業者に依頼しましょう。
業者選びは慎重に行う
雨漏り業者を選ぶ際は、以下の点に注意しましょう。
- 実績と評判を確認する
- 複数の見積もりを取る
- 保証内容を確認する
- 修理方法の説明を求める
慎重に業者を選ぶことで、雨漏り修理の質を高め、長期的な安心を得ることができます。複数の業者から見積もりを取り、上記のポイントを総合的に判断して、最適な業者を選択することが重要です。
雨漏りを防ぐための日常的なメンテナンス

雨漏りを防ぐための日常的なメンテナンスは、建物の長寿命化と快適な住環境の維持に欠かせません。
適切なメンテナンスを行うことで、雨漏りのリスクを大幅に軽減し、高額な修理費用を避けることができます。
屋根や外壁の定期点検をする
少なくとも年に1〜2回、特に台風シーズン前後に点検を行いましょう。
点検では、屋根材の破損や浮き、外壁のひび割れやはがれ、雨樋の詰まりなどをチェックするのがポイントです。
また、室内からも天井や壁のシミ、膨らみなどの異常がないか確認します。
小さな問題を早期に発見し、大きな雨漏りに発展する前に対処することが大切です。
防水対策を取り入れる
雨漏りが発生する可能性がある部分では、防水対策を事前に取り入れておくことが有効です。
- 塗装や防水シート
定期的な塗装や防水シートの張り替え、はっ水性の高い塗料を使用するなどの防水対策を普段から取り入れましょう。
建物の各部位に適した防水処理を施すことが重要です。
- 窓やドア回りの点検・打ち替え
窓やドア周りでは、シーリング材のひび割れや剥がれがないか点検し、必要に応じて打ち替えを行いましょう
- 雨樋やドレンの点検・つまり解消
雨樋(あまどい)やドレンの清掃も重要です。落ち葉やゴミでつまった雨樋(あまどい)は、雨水を適切に排水できず、結果として雨漏りの原因となるおそれがあります。
まとめ

本記事では、雨漏りが発生した際の応急処置の方法と注意点について詳しく解説しました。
雨漏りの応急処置は、被害の拡大を防ぎ、修理費用を抑えるために重要です。しかし適切な処置でなければ被害が悪化するおそれもあるため、注意しましょう。
高所で作業をする必要がある場合は、けがのリスクが高いため、プロの業者に依頼してください。
応急処置はあくまで一時的な対策です。最終的には信頼できる専門業者に依頼し、適切な修理を行ってもらいましょう。
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